窯、無理矢理修理(^_^; 2

《Mihoちゃん》

爽やかな青空、澄んだ水を思わせるキレイな色です、、、髪飾りだそうです😄

よく見ると、白土に白い絵の具で花びらが描いてあります。

釉薬との相性か、モッコリとした立体感がありますね☺️

さあ昨日の続きです。

取り外した部品を丁寧に分解します、、、プラスチックの嵌め込みは、噛み合わせを外すのが大変です😓

壊さない様に慎重にカバーを引き抜くと、、、あらら、内側がススで真っ黒です😱

懐中電灯で照らして覗き込むと、どうやら接点がスパークで、かなり荒れている様です。

取り敢えず分解して、接点をキレイに清掃します、、、炭化しているのか、デコボコ、ボロボロです😥

残された手は、接点をヤスリで削ってキレイにする事、、、私にできる事はそれだけです。

荒れ方がひどいので、ピカピカにするのは諦めて、取り敢えず通電に問題が無い様にしました。

後は組み直して、配線を間違えないように元に戻すだけです😠

さて、スイッチを入れて確認します、、、直ぐに通電が始まり、暫くするとカシャっと切れました😆

なんとかなるかな？、、、でも一回だけでは解りません。

何度か確認した後、通電中にOFFスイッチを押してみました、、、ガーン！OFFになりません😱

あ〜あ、やっぱりダメか！、万事休す、、、。

そんな時、通電をONにすると予想したもう一つの部品が、、、もしかしてこっち？

、、、つづく😅