子供の陶芸？、、、粘土遊びとどう違う？

《Yuunaちゃん》

少し厚めのぽってりとした皿です、、、ピッカピカの光沢感がいいですね😊

トルコブルーと織部を使ってあるのですが、赤土のため、あまり変化は無かったようです😌

その分、光沢感が増したようですね😆

小学校一年生の女の子が教室に入りました、、、子供教室はやっていないので、お母さんと一緒です😊

最近、どういう訳か陶芸に興味を示す子供が増えているような気がします🤔

コロナの関係で粘土遊びが出来ないせいもあるようですが、そればかりでは無いような？

親も意外に乗り気で、子供がやりたいなら積極的に応援したいようです😳

子供と一緒に出来るのも、意外に楽しめていいのかも知れません😉

ただ私としては、粘土遊びを超える部分をどこまで教えればいいのか？、、、少し悩むところもあります🤔

焼く事によって、半永久的な作品が作れるメリットがあるので、その部分もアピールした方がいいのかな？

小さな子供に教える事は、将来の大作家に繋がる可能性もあるわけで、手を抜く事はできませんね😉

子供の発想力は、大人では到底及ば無いもので、その点では教えてもらう事の方が多いような気もします😅