大切な幼少期の体験、、、私の夕陽台
《Mihoちゃん》
タタラで作った大きなお皿です、、、とても重厚感がありますね😁
色合いもそうですが、指跡のボコボコ感や口の部分の厚さも関係しているようです😉
大きな平皿は、使いやすさは抜群ですね😆
昨日は、人気の無くなった夕陽台の話をしましたが、幼少期の夕陽台の事を思い出してしまいました😌
富山の片田舎で生まれ育った私の自慢は、家からの眺望の良さでした😋
少し小高い所に立っていた家からは、北西に富山湾、南東には立山連峰がハッキリと見えていました。
勘のいい人だと分かると思いますが、夏場には富山湾に沈む夕陽がとてもキレイに見えました、、、しかも玄関を開けるだけで🤣
玄関脇の小さな木には、私が腰掛けるのにぴったりの枝があり、そこが私の定位置、、、つまり、私の夕陽台でした😙
毎日のように腰掛けて夕陽を眺めるのが日課になっていて、時々仕事帰りの自転車に乗った父親を迎える事もあったな〜🥹
多分、その後の自分の人生に影響を与えた、とても大切な体験です😌
そう言えば、星好きになったのも、この時の経験が影響しているかも?😆
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