元気な人は声がデカイ、、、肺活量と関係あり?
《Fusaちゃん》
白いコーヒーカップにゴスで絵を描きました、、、取手も青色でオシャレですね😆
釉薬は灰オフケですが、これはゴスを滲ませる性質があります😌
ゴスを薄めにしたので、優しい感じにボケてくれました😊
ジョギングをしているせいか、人間ドックの時に測る肺活量は、平均より5〜6歳若く出ます😆
それでも、それを維持するのは難しくて、年々少しずつ落ちてきます🥲
歳を取れば落ちて来るのは当たり前ですが、以前は10歳くらい若い数値が出ていたんですけどね😓
肺活量が少ないと、当然の事ながら体内に取り込む酸素量が減るので、運動時などには苦しくなってしまいますよね😩
そして意外な事に、肺活量が少ないと声がよく出なくなるそうです😨
吐く息で声帯を振動させて声を出すわけですから、吐き方が弱いと当然声は小さくなります😮💨
そうなると、肺活量が多い人は声が良く出るのは想像に難くないですね😙
元気な人は声がデカイと言うのは、肺活量の多さをそのまま表している事になります😌
肺活量、、、意外に忘れられがちな健康のバロメーターのようです😉
学生時代の運動部で「大きな声を出せ!!」と言われていたのは、実は肺活量をチェックしていたのかな?🤣
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